キュニョーの巨砲
撃てるのはせいぜい豆くらいなものですが。(PC閲覧推奨)
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気が付けばもう年の瀬なのですがこれは一体どういう事なのでしょうか(動揺)
どうもこんにちは、お久し振りです湧点です。
前回の記事が一年と8か月前と知って戦慄を隠せません。どういう事ry
そして久々過ぎてやたらめったら長くなるという失態。
以下畳んでしまいますので、よろしかったら続きにて。
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氷結鏡界のエデンに関する、雑多な考え。
mixi辺りに行くなり(思うところあって、mixiには入会するつもりはありませんが)、もっと注意深くググれば、もっと詳細に考察されてるとこもあるかもしんないけど(言語考察のサークルあるみたいだし)、まぁ、自己満足なので。
<反転>
禁断水晶=アマリリスはほぼ確定。
魔笛≒シャオの空白名詠、沁力≒クルーエル(アマリリス)の空白名詠、エデンとソフィアの頂上はミクヴェクスの属性。(ソフィアという組織自体は対になるアマデウスを標榜)
アマリリスの花の蕾を心の形に持つユミィも、ミクヴェクスに属する。また、“アマリリス”に縁がある為、物語のキーとして、クルーエルの役目も負うのだろう。ミドルネームの“エル(Ele)”とか、真精にしょっちゅう使われてる単語だし。クルーエル自体、真精みたいなもん(クルーエルの“エル”もまた、同じ様なもん)だったし。でもなんでヘレンの苗字?
で、ヒロインのユミィが“クルーエル”なんだから、主人公のシェルティスは“ネイト”なのは確定的に明らか。“ネイト”ならば“シャオ”である魔笛とソリが合う筈もない。
ちなみに、シェルティスが“ネイト”である事は、苗字のスペルがネイトの苗字のスペルの途中までと一致している事からも察せられる。
もしかしたら、シェルティスのフルネームは“シェルティス・マグナ・イェレミーアス”かもしれない。
</反転>
不完全神性機関イリスで、「まさかこんなところでモロバレになるとは思わなかった」って事柄が多々あったけど、そろそろ出る筈の二巻を待ってからにしようかと思います。
mixi辺りに行くなり(思うところあって、mixiには入会するつもりはありませんが)、もっと注意深くググれば、もっと詳細に考察されてるとこもあるかもしんないけど(言語考察のサークルあるみたいだし)、まぁ、自己満足なので。
<反転>
禁断水晶=アマリリスはほぼ確定。
魔笛≒シャオの空白名詠、沁力≒クルーエル(アマリリス)の空白名詠、エデンとソフィアの頂上はミクヴェクスの属性。(ソフィアという組織自体は対になるアマデウスを標榜)
アマリリスの花の蕾を心の形に持つユミィも、ミクヴェクスに属する。また、“アマリリス”に縁がある為、物語のキーとして、クルーエルの役目も負うのだろう。ミドルネームの“エル(Ele)”とか、真精にしょっちゅう使われてる単語だし。クルーエル自体、真精みたいなもん(クルーエルの“エル”もまた、同じ様なもん)だったし。でもなんでヘレンの苗字?
で、ヒロインのユミィが“クルーエル”なんだから、主人公のシェルティスは“ネイト”なのは確定的に明らか。“ネイト”ならば“シャオ”である魔笛とソリが合う筈もない。
ちなみに、シェルティスが“ネイト”である事は、苗字のスペルがネイトの苗字のスペルの途中までと一致している事からも察せられる。
もしかしたら、シェルティスのフルネームは“シェルティス・マグナ・イェレミーアス”かもしれない。
</反転>
不完全神性機関イリスで、「まさかこんなところでモロバレになるとは思わなかった」って事柄が多々あったけど、そろそろ出る筈の二巻を待ってからにしようかと思います。
「Twitterに関わるとブログを更新しない」っていう都市伝説は本当でしたね!(さわやかなえがおで)
という訳で、きっと閲覧なさっている方も少ないでしょうが、まったくもって皆様お久しゅうございます。
忘れておられる方も多々いますでしょうが、わたくし、湧点と申します。
この後一本、ついでとばかりに記事上げますけれど、またしばらく凍結状態になるかもしんないので、以後お見知りおきしなくてもいいです。
「女神の涙の攻略」を求めてこのブログに来た方。申し訳ありませんが、全然進んでいません。ていうかこの状況だと、また最初からやり直しですね。はっはー!
で、カテゴリー見て察した方もいらっしゃると思うんですけど、とどのつまり盛大にネタバレしながらの感想です。久しぶりの更新は、読書感想文です。大事なことなのでry
肝心の本の題名は「サクラダリセット7 BOY,GIRL and theSTORY of SAGRADA」。「サクラダシリーズ」の最終巻です。ちなみに、同時発売とかいう噂の本は手に入りませんでした。サティめ。
実は「氷結鏡界のエデン8」&「不完全神性機関イリス」が出た時点で、どばっと想像が働いていたので、更新題材はあった筈なんですけれどね、去年の年終わり頃には。
そっちは、前述の「ついでとばかりにもう一本」に当たります。
なんでひとつにまとめなかったかって、「サクラダ」感想と「氷結」考察という、性質の違う題材を一緒に書くのはどうかと思うじゃないですか。という訳で、当時考えてたのをざっくりと軽くして分割です。
長々と書いてしまってアレなので(本当に、久々なもので)、そろそろ本題に行こうかと思います。
あらかじめ述べておきますが、フィーリングで話半分どころか一厘程度に流しつつ読むことをおすすめします。細かいこと言っちゃやーよ!
という訳で、きっと閲覧なさっている方も少ないでしょうが、まったくもって皆様お久しゅうございます。
忘れておられる方も多々いますでしょうが、わたくし、湧点と申します。
この後一本、ついでとばかりに記事上げますけれど、またしばらく凍結状態になるかもしんないので、以後お見知りおきしなくてもいいです。
「女神の涙の攻略」を求めてこのブログに来た方。申し訳ありませんが、全然進んでいません。ていうかこの状況だと、また最初からやり直しですね。はっはー!
で、カテゴリー見て察した方もいらっしゃると思うんですけど、とどのつまり盛大にネタバレしながらの感想です。久しぶりの更新は、読書感想文です。大事なことなのでry
肝心の本の題名は「サクラダリセット7 BOY,GIRL and theSTORY of SAGRADA」。「サクラダシリーズ」の最終巻です。ちなみに、同時発売とかいう噂の本は手に入りませんでした。サティめ。
実は「氷結鏡界のエデン8」&「不完全神性機関イリス」が出た時点で、どばっと想像が働いていたので、更新題材はあった筈なんですけれどね、去年の年終わり頃には。
そっちは、前述の「ついでとばかりにもう一本」に当たります。
なんでひとつにまとめなかったかって、「サクラダ」感想と「氷結」考察という、性質の違う題材を一緒に書くのはどうかと思うじゃないですか。という訳で、当時考えてたのをざっくりと軽くして分割です。
長々と書いてしまってアレなので(本当に、久々なもので)、そろそろ本題に行こうかと思います。
あらかじめ述べておきますが、フィーリングで話半分どころか一厘程度に流しつつ読むことをおすすめします。細かいこと言っちゃやーよ!
なんと独立してしまいました。
追記にでもメモをば。
(あんまり長いので追記に下げました。そして今現在も加筆修正しまくっているので、いつ追加したとかは書かないでおきます。ただのメモに、なにやってんだか。)
プロフィール
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HN:湧点性別:女性趣味:ゲームとお絵かき自己紹介:ぽちぺこぽちぺこと日々を文章化しています。
世界は愉快で溢れている!(←
現在は徐々に絵を載せるペースを上げたいところ。
カテゴリはひっそりと増えている場合もあったりします。
○リンクの説明
・my revolver
後輩たちとやっているデモパラセッションのリプレイが載る予定のサイト。いまどうなっているのかは、あんまり考えたくない。
・pixiv
メインはポケ擬企画です。