2008/10/21 (Tue) まさかスキンヘッドのひとにほれるとは！

どうも、人の微妙な角度の顔を見るとつい不躾に観察してしまう湧点です、こんばんは。
でも記憶力が悪いので、多分それが絵に反映される事はないのです。
駄目じゃん！

題名のスキンヘッドは何の事かって、
ビックコミックオリジナル（また渋いのを）の読み切りに惚れたからです。
「幇間探偵　しゃろく」。
幇間の写六さんが探偵役なんですが、その人がスキンヘッドな訳ですよ。
んで、写六の不満げな表情のあの目の書き方が好きだ！（どんな好みだ）
推理物だしね。うん、推理物は好きですよ。
読んですぐ「既刊読みたい！」って思ったんですが…まだかー、残念！

（それはともかく、今回の黄昏流星群は当たりだった。一番好きなのはオペラ歌手とボート管理人の話だけれどね！）（誰も解らないよその話）

あ、アンノーンはその日の内に、２８種類全部捕まえました。